長期進学コース

コース案内

コース 定員 出願期間 修業期間 コース
進学2年コース
90 前年9月1日~10月31日
2年間

午前:09:00~12:30
午後:13:30~17:00

進学1年6か月コース
40 同年3月1日~ 5月20日
1年6か月
進学1年コース
20 前年9月1日~10月31日
1年間

出願資格

1
12年以上の学校教育又はそれに準ずる課程を修了している者
2
年齢が18歳以上の者
3
十分な経費支弁能力のある保証人を有する者
4
① 進学2年コース
150時間以上履修、N5程度以上
② 進学1年6か月コース
450時間以上履修、N3程度以上
③ 進学1年コース
600時間以上履修、N2程度以上

学費

長期コース

学費は原則として前期全納(一括納付)です。納金を確認後、当校の入学許可証を発行致します。

進学2年コース
(4月生)
進学1年6か月コース
(10月生)
進学1年コース
(4月生)
初年度
選考料 20,000円 20,000円 20,000円
入学金 50,000円 50,000円 50,000円
授業料 660,000円 660,000円 660,000円
設備費、教材費 35,000円 35,000円 35,000円
その他 55,000円 55,000円 55,000円
初年度合計(税込み) 820,000円 820,000円 820,000円
翌年度
授業料 66,000円 330,000円 -
設備費、教材費 35,000円 17,500円 -
その他 55,000円 27,500円 -
翌年度合計(税込み) 750,000円 375,000円 -
総計(税込み) 1,570,000円 1,195,000円 820,000円

※上記授業料には10%の消費税が含まれています。

※学費納入時の教材費が不足した場合、実際にかかる不足金を必要に応じて請求します。

【返金ルール(納付金返還規定)】

入学前

1.

納入された学費は一切返金致しません。

ただし、在留資格認定証明書の交付を受けたにもかかわらず、本人のやむを得ない事情で入国前に来日をとりやめた場合は、在留資格認定証明書

・入学許可証の返還と引き換えに学費(選考料は除く)を返金致します。

2.選考料はいかなる場合でも返金致しません。

入学後

1.当校の学則を破り、退学・除籍・帰国となった場合、いかなる理由があっても学費等は一切返金しない。

2.自主退学の場合、いかなる理由があっても学費等は一切返金しない。

3.

納入された学費は原則として返金しない。ただし、修業期間満了半年以上前に進学が決まった場合、その他校長が学費の返還が必要と判断した場合に限り返金(選考料・入学金及び施設費は除く)する。

4.在学中に支払った教材費、書類作成費等は一切返金しない。

5.在学中に必要に応じて徴収した費用は一切返金しない。

短期コース(3か月)

コース概要

家族滞在や日本人の配偶者、短期滞在、研修のビザ等を持って日本に滞在している人のためのコースです。ご希望の日数で勉強することができます。長期コースの学生と同じクラスで勉強します。

入学は随時可能です。

※ただし、学校側の事情により受講開始日時を指定する場合もあります。

段階別カリキュラム

新東方日本語学校 東京本校は 初級クラスから上級クラスまで9つの段階が設定されています。1つのクラスは約3か月で修了します。

学費

入学資格

日本に滞在するビザをお持ちの方
(永住者ビザ、家族滞在ビザ、日本人配偶者ビザ、ワーキングホリデービザ、短期滞在ビザや、その他日本語学校で学ぶことができるビザ)

入学時期

随時入学可能

授業時間

月曜日~金曜日 9時00分~12時30分 または 13時30分~17時00分(※祝日除く)

費  用

入学金 30,000円
授業料 65,000円/月

※学費に関する注意事項

1. 授業料は受けた授業数ではなく、1か月単位での計算でお支払いとなります。

2. 原則として日割りは行いません。ただし、学校の都合により行う場合もあります。

3. 授業開始日を設定し、指定日から授業日数を計算します。

4. 

あらかじめ定められている学校行事(課外活動や、進学フェアなど)も授業に含まれ、参加費等の追加請求はありません。その他、突発的に行う学校行事もこれに含まれます。ただし、これらの学校行事に参加しない場合の授業の振り替えや該当授業の返金はしません。

5. 教材費は実費とし、その都度実費を請求させていただきます。

6. 授業終了日以降も継続して受講を希望する場合は、期間満了7日前に追加分の授業料をお支払いください。

7. 

納入された授業料はいかなる理由があっても返金しません。受講日数が申請日数より下回った場合も同様です。ただし、道義的に学校側が返金の必要性があると判断した場合に限り返金に応じます。

※その他注意事項

1. 必要に応じて、学生証(1,000円)の発行をすることができます。

2. 学校の施設を利用することができます。

3. クラスのレベルが合わない場合には教務に相談の上、クラスを変更することができます。